「開戦前夜 国民を統制 国防保安法/いま狙う 秘密保護法案/戦争への道」
http://news.livedoor.com/article/detail/8304536/

は大スクープというべき、新鮮で非常な驚きをもたらす記事です!
学生時代は歴史を専攻したのですが、本当に迂闊でした。
国防保安法≒秘密保護法とは全く気づきませんでした。
国防保安法は軍機保護法とともに、敗戦後の1945年(昭和20年)10月13日、GHQ指令を受け、国防保安法廃止等ニ関スル件(昭和20年勅令第568号)により廃止されています。
(ちなみに、その翌々日(10月15日)には、治安維持法が「『ポツダム』宣言ノ受諾ニ伴ヒ発スル命令ニ基ク治安維持法廃止等(昭和20年勅令第575号)」により廃止され、また特別高等警察も解散を命じられています。)
そうである以上、戦前の大日本帝国憲法のもとでは国防保安法が許されたとしても、戦後の日本国憲法の下では秘密保護法が存在が許されない法律であること、現憲法と全く相容れない法律であることは明白です。
そして、
日本国憲法第九十八条第一項
(この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。)
日本国憲法第九十九条
(天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。)
に違反した法律案であることも明白です。
これも「戦後政治の総決算」の目論見であることは明らかです。
幾重にも違憲の悪法の成立をなんとしても止めましょう!
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