・「安倍内閣打倒の一大国民運動を!」と提起した、7月15日の「日本共産党創立92周年記念講演会」での志位委員長の記念講演を力に、各地で「躍進月間」成功に向けた奮闘が広がっています。
岡山県党が7月1日から20日までに38人の党員を迎えたのはじめ、中国5県で今月100人を越す入党者を迎えています。
・21日広島市で市田忠義副委員長を迎えた演説会が開催され、会場の平和公園内・広島国際会議場を埋め尽くす1400人が参加しました。
市田副委員長の演説の前に、いっせい選挙の県議候補として辻つねお県議(福山選挙区)と、つくだ守生候補(広島市安佐南区・定数5)が挨拶。つくだ候補は、安倍内閣の暴走にストップをかけるため、政令市広島から県議の議席獲得をめざす決意を表明しました。
さらに、いっせい地方選挙を闘う中原ひろみ広島市議団長をはじめ7 人の広島市議・市議候補も挨拶。もう一人の候補者決定を急ぎ、8行政区全区で議席を獲得し、現有3議席を8議席に飛躍させようと訴えました。
演説会には、秋葉忠利・前広島市長からメッセージが寄せられました。
・20日松江市において「広げよう!みどりのエネルギー さよなら島根原発大集会」が開かれ、地元島根県を中心に中国5県から4100人(!!)が参加しました。
下に添付します。
ぜひご一読ください。
添付ファイル: 中国ブロックニュース第49号pdf
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