「9月19日に国立景観裁判が最終弁論」と、以下のようなご案内を届けてくださいました。
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その裁判は日本中を「景観」に注目させ、「景観法」という法律を成立させる力にもなりました。
ところが10年後の今、国立市から損害賠償を請求され、国立市から訴えられて裁判を闘っているのも上原元市長。
なぜこのようなおかしなことになったのかは、『国立景観訴訟』で読んでください。
この本の出版には景住ネット(景観と住環境を考える全国ネットワーク)も協力していますし、上原元市長は現在景住ネットの副代表でもあります。
今度は最終弁論になりますので、上原さんも短い時間ですが陳述されるそうです。
ぜひ裁判の傍聴にお出かけください。
大勢の傍聴者で、裁判所に「たくさんの市民が上原元市長を応援しているよ」というメッセージを届けましょう。
裁判は、9月19日(木) 11時~東京地裁703号法廷で行われます。
その後弁護士会館508 ABCでの市民集会を行ない、弁護士さんから裁判の流れや見通しについて説明していただきます。
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(※) 現在、脱原発をめざす首長会議事務局長。
(※2) http://www.youtube.com/watch?v=IJWqv8li6wc にパネルディスカッション。
≪ 神原 ≫ 市民とともに景観を守るために尽力した市長が、個人的に賠償を求められるなんて到底ゆるされることではありません。
裁判所にNoの意思を申し立て、上原公子・元国立市長に賠償責任無しの判決を求める署名運動が行われています。
署名の第1次締め切りは6月10日でしたが、第2次締め切りは9月一杯くらいで取り組んでおられます。
みなさんのご協力を心からお願いします。
☆ ネット署名
https://www.change.org/ja/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%B3/%E5%B8%82%E6%B0%91%E3%81%A8%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%AB%E6%99%AF%E8%A6%B3%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8D%E3%81%86%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%9F%E5%85%83%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E5%B8%82%E9%95%B7%E5%80%8B%E4%BA%BA%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E8%B3%A0%E5%84%9F%E3%82%92%E8%AA%8D%E3%82%81%E3%81%AA%E3%81%84%E5%88%A4%E6%B1%BA%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%99
☆ 署名用紙のダウンロード
http://daigakudori.blogspot.jp/
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