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上原公子元国立市長の裁判支援の集会など

2013/10/30

　景観と住環境を考える全国ネットワーク(景住ネット)の会員のＡさん・Ｂさん・Ｃさんから、以下のようなメールが届きました。

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(Ａさん)

　上原公子元国立市長が実施した施策について、市が蒙った損害を元市長個人に賠償させようと国立市が訴えた事件――12月24日はこの裁判の判決公判が予定されています。
　判決公判の傍聴をお願いします。

　裁判所に対して、上原元市長個人に対する賠償請求を認めない判決を求める署名を行っています。
署名用紙 ⇒http://daigakudori.blogspot.jp/

ウェブ署名⇒http://goo.gl/9NLM6

　ご協力をお願いします。

　また、11月24日には裁判問題を議論する集会(※１)があります。。
　くにたち大学通り景観市民の会・一橋大学大学院社会学研究科フェアレイバー研究教育センター・あおぞらと魔女裁判kikiの会の共催です。
　お誘い合わせて、ぜひご参加ください。

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(Ｂさん)

　小石勝朗さんが「マガ９」の記事＝「法浪記」第15回
「首長個人に施策の賠償責任が及ぶとしたら～元国立市長への求償裁判のゆくえ」http://www.magazine9.jp/article/hourouki/9068/

で国立市の上原公子元市長への賠償請求に触れています。

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(Ｃさん)

　12月４日(水)19時～、世田谷区の男女共同参画センターらぶらす11階研修室において、上原裁判支援の集会(※２)をします。
　
　お誘い合わせて、ぜひご参加ください。

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(※１）・(※２)ともに下に添付します。

添付ファイル：国立市の上原元市長への賠償請求批判チラシpdf

ファイル名: 国立市の上原元市長への賠償請求批判チラシpdf
ファイルサイズ: 635.1KB

上原公子元国立市長の訴訟支援の世田谷集会案内チラシpdf

— posted by 神原 at 11:26 pm Comment [0] TrackBack [0]

エノケンの歌と藤原紀香さんの発言＝秘密保護法に関って

カテゴリー » 日記

　景観と住環境を考える全国ネットワーク(景住ネット)の会員のＡさんとＢさんから、以下のようなメールが届きました。

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youtubeの画面

　(Ａさん)
　
　昨日、フェイスブックで知った、エノケンの歌『これが自由というものか』(榎本健一歌、三木鶏郎作詞・作曲）。
　聞いてみると昨日できた歌のようですが、なんと1954年作。

　当時の秘密保護法みたいなものも批判しています。
　http://www.youtube.com/watch?v=NCc2EgOvhwk

で、ぜひ聞いてみてください。

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　(Ｂさん)
　
　Ａさん。
　拡散しますね。

　それにしても、だれか、機密法を秘密保護法に、その他も言い換えて歌う人が出てこないかなぁ。

　そんなことしたらTVからたちまち干されてしまう？
　すると藤原紀香って相当勇気あるんだ。公安の対象になったとか(※)。

　※　東スポWeb 10月12日(土)11時20分配信
「藤原紀香はシロ」公安に背後関係まで調べられた秘密保全法の怖さ
　～ブログの発言で公安の調査まであった藤原紀香

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— posted by 神原 at 02:27 pm Comment [0] TrackBack [0]