「秘密保全法に反対する愛知の会」
(共同代表=中谷雄二弁護士、本秀紀名古屋大学教授)
http://nohimityu.exblog.jp/
が11月26日に「特定秘密保護法案の衆議院での採決強行及び可決に強く抗議し、法案の廃案を求める声明」を、
大阪弁護士会が福原哲晃会長名で11月27日に
「特定秘密保護法案に断固反対し、強行採決に対して強く抗議する会長声明」
を発表されました。
秘密保全法に反対する愛知の会が12月4・6日に行動
景観と住環境を考える全国ネットワーク(景住ネット)の会員の方から
「秘密保全法に反対する愛知の会」(共同代表=中谷雄二弁護士、本秀紀名古屋大学教授)
http://nohimityu.exblog.jp/ )
の今後の行動のご案内がありました。
・12月4日(水)
「STOP!秘密法 12.4院内集会」
14時~15時半(開場13時半)
参議院議員会館102会議室
12月6日(金)
東京の12・6大集会に呼応して
18時~「STOP!秘密法 12.6大集会」
エンゼル広場で
19時~栄パレード
「お誘い合わせてご参加ください」とのご案内です。
下に12月6日の集会のご案内を添付します。
また「民主主義の気を育てよう!」と題された
・12月4日の院内集会のご案内
・47都道府県に12月6日の行動を呼び掛け
の文書も添えられていましたので、右に添えます。
「秘密保全法に反対する愛知の会」(共同代表=中谷雄二弁護士、本秀紀名古屋大学教授)
http://nohimityu.exblog.jp/ )
の今後の行動のご案内がありました。
「STOP!秘密法 12.4院内集会」
14時~15時半(開場13時半)
参議院議員会館102会議室
12月6日(金)
東京の12・6大集会に呼応して
18時~「STOP!秘密法 12.6大集会」
エンゼル広場で
19時~栄パレード
「お誘い合わせてご参加ください」とのご案内です。
下に12月6日の集会のご案内を添付します。
・12月4日の院内集会のご案内
・47都道府県に12月6日の行動を呼び掛け
の文書も添えられていましたので、右に添えます。
添付ファイル: STOP秘密法愛知12.6集会チラシpdf
— posted by 神原 at 08:31 pm Comment [0] TrackBack [0]
秘密保護法案を必ず廃案に!
日本共産党広島県東部地区委員会が、秘密保護法案を参院での審議を通じて廃案にするたたかいのために
・参議院国家安全保障特別委員会委員名簿
・政党と広島県選出国会議員連絡先一覧
を作りました。
下に添付します。
アクセスしてご活用ください。
・参議院国家安全保障特別委員会委員名簿
・政党と広島県選出国会議員連絡先一覧
を作りました。
下に添付します。
アクセスしてご活用ください。
— posted by 神原 at 04:44 pm Comment [0] TrackBack [0]
秘密保護法案の衆院通過強行を断固糾弾する!
自・公・みは昨日(26日)午前11時15分過ぎに、秘密保護法案を衆議院の特別委員会で強行採決し、午後6時15分から緊急上程した本会議を開き、8時過ぎに衆院通過を強行しました。
安倍首相は、秘密保護法案の衆院通過を受けて、「法案に国民の不安、懸念があることも承知している。これからさらに参院の審議などを通じて不安を払拭(ふっしょく)していくように努めたい」などと語っています。
同世代だから「人のふり見て我がふり直す」心構えでいますが、本当にこの人の言葉と行動派は軽いですねえ。
言葉は笑止千万で、リップサービスにも値しないものと言わなければなりません。
真実、国民の不安や懸念を払拭する気があるのなら、衆議院での強行などもっての他です。
参議院の審議に頼って「不安や懸念を払拭」するのではなく、衆議院で慎重で徹底的な審議を果たすべきだからです。
行動は特別委員会での採決の直前に、委員会室から退出したことです。
「毎日新聞」は本日の社説で「秘密保護法案が採決された場に安倍晋三首相の姿はなかった。首相がいる場で強行する姿を国民に見せてはまずいと、退席後のタイミングを与党が選んだという。 」と書きました。
WEBでも松井計さん(@matsuikei)の
「委員会レベルとは言え、採決に総理が逃げなきゃいけないような法案があるのかなあ。普通は可決後、総理は深々と頭を下げる、て形だろう。重大な局面を現場指揮官に任せて、敵前逃亡する最高司令官を誰が信用できるというんだ。」
の批判のツイートが有ります。
それでも首相にこのような弁明や行動をさせたのも、22日に予定されていた衆院通過を引き伸ばし、今日午後1時に設定されとようとした本会議を5時間以上開かせなかったのも、世論と運動の力です。
与党と法案の修正で合意していた維新の会が、今日の採決に反対して本会議を途中退席したのも、自民・みんなの両党の4人の議員が反対したり退席する造反が出たのも、そうです。
参院で廃案を勝ち取るために、更に世論と運動を強めましょう。
安倍首相は、秘密保護法案の衆院通過を受けて、「法案に国民の不安、懸念があることも承知している。これからさらに参院の審議などを通じて不安を払拭(ふっしょく)していくように努めたい」などと語っています。
同世代だから「人のふり見て我がふり直す」心構えでいますが、本当にこの人の言葉と行動派は軽いですねえ。
言葉は笑止千万で、リップサービスにも値しないものと言わなければなりません。
真実、国民の不安や懸念を払拭する気があるのなら、衆議院での強行などもっての他です。
参議院の審議に頼って「不安や懸念を払拭」するのではなく、衆議院で慎重で徹底的な審議を果たすべきだからです。
行動は特別委員会での採決の直前に、委員会室から退出したことです。
「毎日新聞」は本日の社説で「秘密保護法案が採決された場に安倍晋三首相の姿はなかった。首相がいる場で強行する姿を国民に見せてはまずいと、退席後のタイミングを与党が選んだという。 」と書きました。
WEBでも松井計さん(@matsuikei)の
「委員会レベルとは言え、採決に総理が逃げなきゃいけないような法案があるのかなあ。普通は可決後、総理は深々と頭を下げる、て形だろう。重大な局面を現場指揮官に任せて、敵前逃亡する最高司令官を誰が信用できるというんだ。」
の批判のツイートが有ります。
それでも首相にこのような弁明や行動をさせたのも、22日に予定されていた衆院通過を引き伸ばし、今日午後1時に設定されとようとした本会議を5時間以上開かせなかったのも、世論と運動の力です。
与党と法案の修正で合意していた維新の会が、今日の採決に反対して本会議を途中退席したのも、自民・みんなの両党の4人の議員が反対したり退席する造反が出たのも、そうです。
参院で廃案を勝ち取るために、更に世論と運動を強めましょう。
— posted by 神原 at 08:14 am Comment [0] TrackBack [0]
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