首都直下地震時180万棟の揺れ=スパコンで予測

「首都直下地震、スパコンで180万棟の揺れ予測」(「読売新聞」9月4日20:22配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130904-00000682-yom-sciLink
の見出しで、リードに
「東京大学地震研究所などの研究チームは、発生が心配されているマグニチュード(M)7級の首都直下地震で、東京都23区内にある約180万棟の建物がどのように揺らされて影響を受けるかを、スーパーコンピューターで予測する」
とあります。

 ぜひご一読ください。

— posted by 神原 at 11:16 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

 

「陽のあたる家」から「STOP!生活保護基準引き下げ」へ

 キジトラニャンコさん(@kijitora0510)のツイート(2013年9月4日14:10)
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NONALNUM-44CM44OV44Kp44Ki44Of44K744K544CNMjAxM-W5tDEw5pyI5Y-3-E
「陽のあたる家」最終話掲載の「フォアミセス」2013年10月号
 「漫画「陽のあたる家」で主人公の長女がスピーチコンテストで全校生徒に生活保護制度の意義を語りかける場面 「お金がなくなったら…働けなくなったら…生きているのは…恥ずかしい事ですか?」
 生活保護制度は他人事ではない。
 日本の生活保護制度は先進国で最低レベルという事を忘れてはいけない。」
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に魅(ひ)かれて、「陽のあたる家」をネットで検索すると、まずあるブログの
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「さいきまこさん(漫画家/「STOP!生活保護基準引き下げ」アクション)が「生活保護」をテーマに描いた『陽のあたる家 生活保護に支えられて』が秋田書店発行の月刊誌「フォアミセス」で短期集中連載開始です。
 8月号・9月号・10月号の3回に分けて掲載されます。
 次回8月3日発売の9月号では「水際作戦」と「スティグマ」について、最終回9月3日発売の10月号では「保護費引き下げの他制度への影響」が描かれます。
 この作品『陽のあたる家 生活保護に支えられて』には「NPOもやい」と「生活保護問題対策全国会議」が取材協力しています」
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という記事に出会いました。

 そして、このブログの「ホーム」をクリックして、「STOP!生活保護基準引き下げ」のサイト http://nationalminimum.xrea.jp/Link
にたどり着き、ブックマークしました。

 今になって、このサイトに気づくとは、なんともお恥ずかしい。
 でも、出会えて良かった。

— posted by 神原 at 02:36 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

 

「車溶かすビル」

 景観と住環境を考える全国ネットワーク(景住ネット)の会員の方から、次のようなご連絡がありました。

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▼ガラス張りで凹面…「車溶かすビル」が波紋 ロンドン、反射光で
2013.9.4 08:53
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130904/erp13090408580002-n1.htmLink

 ロンドンの金融街シティーに建設中の高層ビルの反射光で、周辺に駐車していた車の一部が高熱で溶けるなどの事態が相次ぎ、英国で話題を集めている。

 英メディアによると、事件が起きたのは先月末。ビル周辺に愛車を止めた会社幹部の男性が約1時間後に戻ると、サイドミラーなどが熱で変形し、ぼろぼろになっていた。

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— posted by 神原 at 12:44 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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神原卓志(かんばらたくし)です。
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