景観と住環境を考える全国ネットワーク(景住ネット)の会員の方から、次の新聞記事の案内をいただきました。
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超高層マンション27階で火災 女性けが 東京・港区
http://www.asahi.com/national/update/0906/TKY201309060036.html?ref=com_top6
6日午前8時25分ごろ、東京都港区港南2丁目にある43階建て超高層マンション「品川Vタワー」の27階の一室から出火し、この部屋の約10平方メートルが焼けた。東京消防庁と警視庁によると、住人の女性(93)が煙を吸って病院に運ばれたが軽傷という。
高輪署によると、ベランダ周辺の燃え方が激しいという。この部屋は3人暮らしで、女性を除く2人は外出中だった。
現場はJR品川駅の南東約300メートルで、超高層ビルが立ち並ぶ一角。出火したマンションの40階に住む40代の男性は「ボンという大きな爆発音がして、煙が上がってきた。すぐに避難を呼びかける放送が流れ、飼い犬を抱えて階段で地上に降りた」と話した。
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記事を紹介してくださった方は、
「もちろんまったくはしご車の届かない場所。非常用の設備が機能するからはしご車など必要ないんでしょうか。」と疑問を語っておられます。
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