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2013年7月のエントリー 78 件中 1-5 件を ボックス表示 ⇔ リスト表示

鈴木あきこ#脱原発#死守憲法第９条さんのツイート

2013/7/31

　鈴木あきこ#脱原発#死守憲法第９条さん(@qusaki)が以下をツイートされました。

「山口県上関町・祝島危機！　：“原発マネー”を31年拒否してきた島が緊急事態に（週刊SPA!）
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130731-00484836-sspa-soci

」

　祝島の皆さん、がんばれ！！

— posted by 神原 at 11:14 pm Comment [0] TrackBack [0]

　志位和夫日本共産党委員長(@shiikazuo)のツイート２件。

「参院選の比例票の分析をしたところ、日本共産党は京都府と東京都で第２党に躍進しています。自治体数でみると全国６２自治体で第２党となっています。第２党というのは、衆院選の小選挙区でも議席を争いうるポジションを得たことになります。躍進の次の局面を開く新たなチャレンジを行いたい。」

「私たちは、国政選挙で１０％以上の得票を獲得することを目標としていましたが、参院選で京都、高知、長野、東京、大阪、埼玉、北海道、滋賀、和歌山、神奈川の１０都道府県、全自治体の３割にのぼる５５０自治体で、１０％を超えました。この流れが全国に広がれば、民主連合政府の展望が見えてきます。」

— posted by 神原 at 10:27 pm Comment [0] TrackBack [0]

８月３日「これでいいのか超高層乱立のまちづくり」集会のご案内ふたたび

カテゴリー » 日記

　７月24日の項でご案内しましたが、景観と住環境を考える全国ネットワーク(景住ネット)の副代表をお務めの、まちづくり・環境運動川崎市民連絡会(川崎まち連)の小磯盟四郎さんから、２つの新聞記事を添えて以下のようなご案内が届きました。
　標記の通り、再度ご案内します。

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　すでにお知らせしたように、小杉の住民集会が３日(土曜日)に迫りました。
　今日までに「東京新聞」・「神奈川新聞」が紹介してくれましたので、ご紹介します。
　「東京新聞」の記事には、なぜか私の写真が載りました。
　止っていた高津区津田山の急斜面の宅地造成計画が、８年ぶりに動き出しました。その運動の中心にいらっしゃる著名なオペラ劇作家・演出家の方が、「小磯さんのお話を聞きにぜひ伺うつもりです」とおっしゃったものですから、訂正に汗をかきました。
(かっこ悪いので、写真はマスキングしました。)

　地元の会は、100名以上の参加を実現しようとがんばっています。
　最近、この手の集会はあまり開かれていません。
　首都圏の皆さんも、ぜひぜひ、お越しください。

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　ご都合が許す方のご参加を、私からも心よりお願い申し上げます。

添付ファイル： 13.7.27.小杉東京予告記事-2pdf

ファイル名: 13.7.27.小杉東京予告記事-2pdf
ファイルサイズ: 86.8KB

13.7.30.小杉神奈川予告記事pdf

— posted by 神原 at 10:14 pm Comment [0] TrackBack [0]

大嘘つきは誰？

カテゴリー » 日記

　昨年７月23日の岩国基地への揚陸から1年。日米政府は今日、オスプレイ追加配備のための岩国基地への再度の揚陸を強行しました。

　奇しくも同じ日に、米太平洋空軍のカーライル司令官が昨日、
①オスプレイの配備先に横田基地（東京都)も上がっていること
②日本政府と協議中であること
③配備先は来年(2014年)年明けまでに決める
と記者会見したというニュースが飛び込んできました。

　安倍内閣の菅官房長官は午前の記者会見で、司令官の記者会見での発表について、「米側から通報はない。横田に配備されるとはまったく聞いていない。聞いていないので、実現性はないと思っている」と直ちに否定したそうですが・・・。

　大嘘つきは誰？

— posted by 神原 at 09:37 pm Comment [0] TrackBack [0]

「リノベーション住宅推進協議会会長に聞く」

カテゴリー » 日記

　景観と住環境を考える全国ネットワーク(景住ネット)の会員の方から、以下のようなレポートが寄せられました。

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ポスト団塊ジュニアを魅了する「築20年住宅」
内山博文・リノベーション住宅推進協議会会長に聞く
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20130729/251648/?P=1

第１ページには、
「いずれも、築年数20年以上の中古住宅を改修し、暮らし方の提案まで加味したリノベーション住宅である。手がけたのは、数多くのリノベ物件を手がけてきたリビタ。
　中古を感じさせない内装や先進的なデザイン。住みやすさを配慮した設計。手頃な値段。こうした魅力に惹かれ、リノベ住宅を購入する世帯が増えているという。

「型にはまった間取りはつまらない」「趣味と仕事を両立できる自由な住み方を追求したい」…。
　背景には、住宅取得の主役が、ポスト団塊ジュニア世代に入り、住まいにこだわりを持つ層が増えている事情がある。マイホームといえば新築、という常識は崩れつつある。
　好景気に沸く不動産市場。その追い風もあって、リノベーション住宅市場も活況を呈している。
　その実情を、リビタ常務であり、リノベーション住宅推進協議会会長も務める内山博文氏に聞いた。」

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　ぜひご一読ください。

— posted by 神原 at 08:24 pm Comment [0] TrackBack [0]