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中国ブロックニュース 総選挙特集第20号

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 日本共産党中国ブロックの「政治を変えるチャンス! 今度こそ議席奪還 中国ブロックニュース」総選挙特集第20号(最終号)が届きました。

・大平喜信衆議院議員(中国ブロック比例)の委員会所属が決まりした。
 常任委員会は文部科学委員会
 特別委員会は災害対策特別委員会
 審査会は憲法審査会
です。
 日本共産党の他の新人議員の委員会担当は一つか二つで、三つもの委員会を担当する新人議員は大平だけです。期待の大きさを示しています。
 さらに、憲法審査会は赤嶺議員(沖縄)と大平議員(ヒロシマ)の二人です。「沖縄」と「ヒロシマ」を代表して、「憲法改悪、戦争する国づくりは許さない」の国民の声を代表しての論戦が期待されます。

・衆議院議員会館の大平喜信室が決まりました。
 第1議員会館11階の1108号室で、沖縄選出の赤嶺議員の部屋と隣り合わせです。11階の南側 で、見晴らしがよく、首相官邸を真下に見降ろす位置にあります。
 〒100-8981
 東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第1議員会館1108号室
 TEL:03-3508-7255 FAX:03-3508-3525

 下に添付します。
 ぜひご一読ください。

 ※ 余計なことですが、1108は私(神原)の誕生日。
   ですから大変覚えやすいのですが・・・、東京が苦手なので訪ねることが
  あるかなあ?



— posted by 神原 at 05:07 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

やった!大平よしのぶ当確!

大平よしのぶ衆議院議員誕生です!

— posted by 神原 at 10:53 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

中国ブロックニュース第62号

 日本共産党中国ブロックの「第3の躍進へ・中国ブロック活動交流ニュース」第62号が届きました。

 下に添付します。
 ぜひご一読ください。

— posted by 神原 at 10:13 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

ごめんなさい!                    ≪ツイッターにお越しください!≫

 ごめんなさい!
 Blogの更新を1ヶ月半も怠ってしまいました。

 その代わりと言っていいかどうか。
 毎日のようにツイッターを楽しんでいます。

 フォロー・フォロワーの皆さんとのツイート・リツイートで、ほぼリアルタイムで情報の受・発信をしています。
 結果、前回総選挙以来のほぼ2年間で、ツイートは15,000、フォローは2,800人、フォロワーは2,600人を超えました。

 ぜひツイッター(神原卓志(かんばらたくし) @shiawasetakiji
https://twitter.com/shiawasetakijiLink )
にお越しください!
 (スミマセン!SNSでもFBは全く苦手です^^;)

— posted by 神原 at 01:29 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

広島の被災者の皆さんと対話

 日本共産党広島県委員会は、昨日(6日)から被災者の一軒一軒を訪ね、お見舞いと要望をお聞きする活動を始めました(http://jcphiroshima.jimdo.com/Link 土砂災害対策本部ホーム/ボランティア募集/)。

 一昨夜この取り組みのことを知りました。先月28日に第1次ボランティア隊が派遣された際にも誘っていただいたのですが、夏の疲れで2週間以上も目の具合が悪い(右目にごろごろ感があったり左目にできものができたり)ので、ご迷惑をかけてはいけないと思い、ご遠慮しました。
 が、泥出し以外の仕事もあるかもと思い、21時半頃責任者の大平喜信県常任委員(2012年衆院選のい中国ブロック比例代表候補)に電話すると「大歓迎です」とご返事いただいたので、参加を決意しました。

 朝出掛ける準備をしていると、起きてきた父も一緒に参加すると言い出しました。
 父と二人で軽自動車に乗り込み、100Km離れた集合場所(広島共立病院裏の日本共産党後援会事務所)をナビに入れ、山陽道を1時間走ったりして、参加してきました。

 午前・午後2時間ずつ、私たち父子は地元の方たちと4人組を組んで、安佐南区緑井6丁目の一部を全戸訪問して、お見舞いし要望をお聞きしました。
 30軒ほどをお訪ねしまし、20軒以上とお話しました。中には「うちは公明党です」と仰る方もいらっしゃいましたが、インターホン越しの会話になったのは1軒だけでした。
 どなたも気持ちよく迎えてくださり、最初は「共産党が何をしに来たのか」と警戒されているのでしょうか、細く開けておられたドアがお話している間に次第に大きく開かれるようになり、最後には玄関の外に出てきて「ここまで水が来たのよ」「このアスファルトが水に押し上げられて、沈んでヒビ割れたの」と説明してくださり、「お取り込みのところ長い間お邪魔しました」と申し上げますと、「いいえ。よく来てくださいました。こちらこそお忙しいのに長い間お引き止めしてすみませんでした」と返されます。
 本当に驚きの連続でした。

 被災された地域の住民の皆さんが、話し相手と災害の政治による解決を切実に求めておられることを痛感しました。
 日本共産党が土・日はもちろん平日も、被災者の皆さんに寄り添う活動、繰り返し訪問する活動に取り組むことの重要性を心に刻む数時間の経験でした。

 なお。午後に2人の日本共産党千葉市議会議員とお会いしました。
 早朝に千葉市を発って、とんぼ返りという強行軍にも関らず、わざわざに被災地をお見舞いくださり現地を調査してくださったことにも、大変感動しました。

 また、父が帰りの車の中で
「親子でボランティアができて良い思い出ができた」
と言ってくれたことも、嬉しいことでした。

— posted by 神原 at 09:17 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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神原卓志(かんばらたくし)です。
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