bcxxxさん(@bcxxx)のツイート。
「麻生の講演会、音声も来てた。 http://www.youtube.com/watch?v=5q51Kd9z8oM … 「あの手口学んだらどうかね」で聴衆、ドッと湧いて拍手。笑いドコロだったんだねー。ナチスネタ。」
神原のPS.
8月3日03:00現在、http://www.youtube.com/watch?v=5q51Kd9z8oM は、なぜか「この動画は利用できません。」と表示されます。
現時点では、例えばhttp://www.youtube.com/watch?v=lCDW5W8Bt1o&feature=youtu.be で見ることができます。
この音声で確認する限り、誤解も言い逃れの余地も無いですね。
yasushi-nozakiさんのツイート
yasushi-nozakiさん(@yasushi61)のツイートです。
「累々たる食の死滅:この長き食品リストを見よ。
風評被害ではない。政府が命じているのだ。
何を今更。私は事故当初からこのことを主張したではないか。
作ってはならない、食べてはならない、出荷してはならない、他県から全力で福島県民に食材を送れと。
http://www.kantei.go.jp/saigai/pdf/20130730siji_fukushima.pdf 」
pdfは、7月30日付の安倍晋三原子力災害対策本部長・内閣総理大臣の、佐藤雄平福島県知事への指示。
累々にゾッとします。
「累々たる食の死滅:この長き食品リストを見よ。
風評被害ではない。政府が命じているのだ。
何を今更。私は事故当初からこのことを主張したではないか。
作ってはならない、食べてはならない、出荷してはならない、他県から全力で福島県民に食材を送れと。
http://www.kantei.go.jp/saigai/pdf/20130730siji_fukushima.pdf 」
pdfは、7月30日付の安倍晋三原子力災害対策本部長・内閣総理大臣の、佐藤雄平福島県知事への指示。
累々にゾッとします。
— posted by 神原 at 10:36 pm Comment [0] TrackBack [0]
落合洋司弁護士のツイート2件
落合洋司弁護士(@yjochi)のツイート2件。
「内閣法制局長官は、法律に精通したプロであるべきで、だからこそ、内閣に対して苦言を呈したり正論を主張できると思う。外交官出身者程度に務まる職ではないだろう。」
「法理論で自信があることを実行しようとすれば、内閣法制局長官に、法制局勤務経験もない、法律にど素人の外交官を持ってきたりはしないだろう。それをやってしまうところに危険なものを感じざるを得ない。」
「内閣法制局長官は、法律に精通したプロであるべきで、だからこそ、内閣に対して苦言を呈したり正論を主張できると思う。外交官出身者程度に務まる職ではないだろう。」
「法理論で自信があることを実行しようとすれば、内閣法制局長官に、法制局勤務経験もない、法律にど素人の外交官を持ってきたりはしないだろう。それをやってしまうところに危険なものを感じざるを得ない。」
— posted by 神原 at 09:17 pm Comment [0] TrackBack [0]
田辺昭夫さん(倉敷市議会議員)のツイート
田辺昭夫さん(@akioda1021。日本共産党岡山県倉敷市市議会議員)のツイート
「農業のグローバル化が必要なのか?答えは否である。地域の中で生産したものを地域で消費する。これが本来のあり方。 今日はそんな議論をしました。」
「農業のグローバル化が必要なのか?答えは否である。地域の中で生産したものを地域で消費する。これが本来のあり方。 今日はそんな議論をしました。」
— posted by 神原 at 09:16 pm Comment [0] TrackBack [0]
法制局長官に集団的自衛権見直し派
[法制局長官に小松大使 集団的自衛権解釈見直し派
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0200S_S3A800C1MM0000/
安倍晋三首相は2日、内閣法制局の山本庸幸長官を退任させ、後任に小松一郎フランス大使を充てる方針を固めた。
8日にも閣議を開き、正式に決める。
首相は集団的自衛権を巡る憲法解釈の見直し議論を進めており、小松氏は見直しに前向きとされる。
法制局長官は内閣法制次長が昇任するのが慣例で、異例の人事となる。
・・・
「官邸主導、異例の人事 法制局長官に小松氏起用」http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS02013_S3A800C1EB1000/
ともに日本経済新聞の記事です。
景観と住環境を考える全国ネットワーク(景住ネット)の会員の方から、関連して以下のようなレポートが寄せられました。
「昨年、ほぼ一年近く法制局の課長クラスと建築基準法、都市計画法の改正について内容をつめてきました。
法制局は法律の番人で、ここの審査というか作業を通過しなければ法律は変えられませんし、作れません。
安部さんはここの人事を変えることで、憲法改正の準備に入ったのでしょうか。
日銀の総裁も似たような手法でした…。」
どんな見識の持ち主でも、62歳のフランス大使を法制局長官に・・・とは、無理筋だと思います。
無理筋の強行に安倍内閣の弱さが見えます。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0200S_S3A800C1MM0000/
安倍晋三首相は2日、内閣法制局の山本庸幸長官を退任させ、後任に小松一郎フランス大使を充てる方針を固めた。
8日にも閣議を開き、正式に決める。
首相は集団的自衛権を巡る憲法解釈の見直し議論を進めており、小松氏は見直しに前向きとされる。
法制局長官は内閣法制次長が昇任するのが慣例で、異例の人事となる。
・・・
「官邸主導、異例の人事 法制局長官に小松氏起用」http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS02013_S3A800C1EB1000/
ともに日本経済新聞の記事です。
景観と住環境を考える全国ネットワーク(景住ネット)の会員の方から、関連して以下のようなレポートが寄せられました。
「昨年、ほぼ一年近く法制局の課長クラスと建築基準法、都市計画法の改正について内容をつめてきました。
法制局は法律の番人で、ここの審査というか作業を通過しなければ法律は変えられませんし、作れません。
安部さんはここの人事を変えることで、憲法改正の準備に入ったのでしょうか。
日銀の総裁も似たような手法でした…。」
どんな見識の持ち主でも、62歳のフランス大使を法制局長官に・・・とは、無理筋だと思います。
無理筋の強行に安倍内閣の弱さが見えます。
— posted by 神原 at 02:00 pm Comment [0] TrackBack [0]
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