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第７回にひっとトーク　８月５日に広島から　　　　(８月６日は誤りでした)

2014/7/21

　日本共産党参議院議員・仁比そうへい(にひ聡平)さんの国会報告トーク番組「にひっとトークfrom国会815」の第７回が、８月５日(火)午後８時15分から、日本共産党広島県委員会の特設スタジオから、ユーストリームでライブ配信されます。
http://www.ustream.tv/channel/nihi-souhei

※先日８月６日(水)と誤ってご案内しました。
お詫びして訂正します。

　今回のテーマは「前国会の報告と平和・核廃絶問題」。
　仁比議員が、原水爆禁止世界大会に参加した青年と、テーマや「解釈改憲」「集団的自衛権」を許さない闘いの展望などを熱く語り合います。
(飛び入り歓迎だそうです！)

　チラシを添付します。
　ぜひご一読、また第７回にひっとトークをぜひご覧ください。

添付ファイル：第7回にひっとトークちらし1408pdf

ファイル名: 第7回にひっとトークちらし1408pdf
ファイルサイズ: 545.3KB

— posted by 神原 at 06:30 pm Comment [0] TrackBack [0]

２１日(月・祝)に広島市で日本共産党演説会

2014/7/19

カテゴリー » 日記

　日本共産党の演説会をご案内します。

　明後日(７月２１日。月・祝)１４時～平和公園内の広島国際会議場で、市田忠義参院議員・党副委員長を迎えて、演説会を開きます。

突田もりお(つくだ守生)さん

　来春のいっせい地方選の広島県議選広島市安佐南区(定数５)の候補者として１８日に発表した、突田もりお(つくだ守生)さん(５５歳。新)たちもお訴えします。

　来春のいっせい地方選挙で日本共産党が広島県議会で現有１議席(福山市選挙区)から２議席以上に躍進できれば、被爆地ヒロシマの心を世界に広げる上でも、安倍自公暴走内閣打倒の闘いの前進の上でも、大きな全国的貢献になることは間違いありません。
　来春のいっせい地方選までの地方選挙での日本共産党と革新民主勢力の大躍進で、安倍自公暴走内閣を打倒しましょう！

　お誘い合わせの上、ぜひ足をお運びください。

— posted by 神原 at 10:47 pm Comment [0] TrackBack [0]

山上敬二前福山民商事務局長を偲ぶ会

カテゴリー » 日記

　山上敬二(やまがみけいじ)前福山民主商工会事務局長を偲ぶ会が、今夜１９時から福山民主商工会館で開かれました。

　高知大学文理学部物理専攻に学んだ後、高知民商の事務局員に。以来２３年間、中小業者の営業と生活・権利を守って闘い抜きました。
　奇しくも解放運動無名戦士の合祀際が開かれる３月１５日に、５５歳で逝きました。
　彼もまた、９９％の人の一人の立場を強く自覚した、不屈の日本共産党員でした。仲間の生活と権利を侵す敵には厳しく、仲間と家族にはとことん優しい人でした。

　全商連共済会(全国の民商の共済会の連合体)はこの５月で満３０年を迎えましたが、福山民商共済会は、１９８４年７月以来３０年間(３６０ヶ月)二桁拡大を続けてきました。
　２０年間(２４０ヶ月)二桁拡大の歴史を継いで、３０年間(３６０ヶ月)二桁拡大に向う６年間を専務理事として活動し、民商会員と家族、従業員の健康を守るために共済会員比３割の無料健康診断活動をめざし、大型バス２台の春のバスツアーなどを実現してきました。

　民商の役員や会員の皆さん、交誼のあった民主団体の皆さん６０余名が集い、在りし日を偲び、闘いを受け継ぐ決意を語り合いました。

— posted by 神原 at 10:02 pm Comment [0] TrackBack [0]

川崎まち連ニュースNO.１２２

カテゴリー » 日記

　まちづくり・環境運動川崎市民連絡会(川崎まち連。※)代表で、景観と住環境を考える全国ネットワーク(景住ネット)副代表の、小磯盟四郎さんから「川崎まち連ニュース第１２２号」(７月１９日付)をいただきました。

　今号は、麻生区柿生の荒川建設の地下室マンションの建設現場で、崖地の造成工事中に施工業者が撤収し、工事が一時中断。
　休止・撤収の後に残されたのは、崖の崩落や土砂災害の危険むき出しの現場です。
　垂直な切土部分の一部がえぐり取られており、土木の専門家も「土丹層という硬い地層にサンドイッチ状にはさまれた砂層がえぐられている。これが外の雨で削られたのならブルーシートを掛けることで済むが、内側の浸透水によって砂層が押し出された（パイピング現象）のであれば崖が崩落する危険がある」と指摘しています。

　ブルーシートで覆われた現場の写真などを載せた、「川崎まち連ニュース第１２２号」を下に添付します。
　ぜひご一読ください。

添付ファイル：川崎まち連ニュースＮo.122(140719)pdf